360度パノラマ画像を複数枚つなげてストリートビューの様に複数枚が同じ画面で進んで見られるパノラマツアーが作製できます。
こちらの使い方は主に自社のホームページに導入してサイトにインパクトを与えたり宣伝したい媒体に載せることが可能です。
まずはどの様なものかを先日撮影させていただいた栃木県の足利市にある、診療所のパノラマツアーをご覧ください。
こちらは複数枚の360度画像にボタンや印をつけてクリックすると画像が変わり見せたい部分のみに絞ることが可能です。
ボタンや印のアイコンも自由に編集ができます。
こちらのパノラマツアーには、情報は多く入れていないのですが、もちろんWebサイトのリンクや詳細画像、動画やBGMも入れることが可能です。
内装は無垢の杉の木をふんだんに使用し、壁は漆喰で塗られたとても暖かみのある豪華な診療所です。
木の暖かみを感じるこの診療所は、患者さんにとって、とても居心地がいい空間だと思います。
綺麗でクオリティの高い360度の画像があることでお客様にとっては安心して来店できる事も、360度コンテンツを使うと集客や予約が増える要因になっている事も納得ができます。
MEO対策やGoogleストリートビュー撮影はRobots Visible
この記事へのコメントはありません。